読書

昔は漫画ぐらいしか読まなかったものだけど、最近は活字本を読む事が多くなってる。

 

本数は多くなくて、同じ本を何度も何度も繰り返し繰り返し読む。

読むたびに新しい発見があるというか、前回はあまり印象に残らなかった部分が残ったりするし、しっくりこなかった部分が「あー、そう意味だったのか」と腑に落ちる事も多々ある。

 

色々な本に手を出すのも良いんだろうけど、個人的には同じ本を何度も読むのが性にあってるかな。

 

面白いと思って読ませてもらってるブログの中で紹介されている「ニューアース」と「ヴァカバッド・ギーター」が個人的にオススメ。

 

いずれこの2冊の感想、自分なりの解釈、得られた知見とかを書いてみようと思ってます。