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天や崇高な存在に身を任せる

最近思うのは、日々過ごす上でどういう気持ち・心持ちでいるべきなのだろうか?という事。

 

色々不安な事もあって、未来の事を考えて憂鬱になったり・・・。

ただ、未来って飽くまでも現実には起きていない、自分の頭の中だけの妄想なんですよね。だから考えるだけ無駄、なるようにしかならない。

 

頭では分かっていても、中々こういう精神状態から脱却できない。

 

「ニューアース」という書籍では、これは過去の苦痛の記憶から引き起こされるエゴ、なんていう言い方をしている。

過去や未来に囚われ、頭の中にしか存在しない妄想と自分を同一化して、自分で地獄を作り出している、と。

 

「ヴァガバット・ギーター」では絶対神クリシュナは「全てを我に任せよ」と言った。

「ニューアース」では著者エックハルト・トール氏は「大いなる存在を意識し、今に在りなさい」と言った。

 

「自分であれこれ頭の中で考えても仕方がない。なるようにしかならない。自分に出来る事を淡々とやろう。」

 

頭では理解していても、ついつい不安に取り憑かれてしまう自分は、まだまだ「エゴ」に囚われ、自分よりも大きく崇高な存在と一体になっていないという事なんでしょう。

 

子供の頃は「宗教なんて妄想。心が弱い証拠」なんて本気で考えていましたが、宗教に嵌ってしまう人間がいるのも理解できるようになってきた。

 

ただ、宗教や教義を盲信し過ぎるのも、エゴ、同一化なので、考えものだと思いますが。